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発達障害を持つ子供のドラムレッスンで工夫したこととは?

パット練習

発達障害を持つ子供のドラムレッスンで工夫したことってどんなことか教えて?

こんな疑問について「聞いてみたいな」と思われた方のために、今回記事を用意しました。

本記事の内容

1.はじめにドラムレッスン時の様子について

2.ドラムレッスンで工夫したこと

この内容についてお話していきます。

この記事は、3歳の時に広汎性発達障害(ASD、自閉スペクトラム症)と診断された息子を持ち、親としてどう導いたらいいのか、つらい時期を過ごしていた時に、たまたま7歳で習い始めたドラムで大きく成長し、人生に自信をつけさすことができた私たち家族がお答えします。

お読みになって、もしかしたら不快と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実際に発達障害者と共に生きる人間について、何かを得るきっかけや少しでも役に立つ情報になれば幸いです。ぜひご一読をお願いします。

また、ここからは息子のことを「ともくん」と呼ばさせていただきます。

前回の記事でドラム叩けたところまでのお話をしました。

⇒関連記事 発達障害を持つ子供とドラム教室に通って、本当にドラム叩けた?

今回はレッスン時の様子についてさらに詳しくお伝えします。

目次

はじめにドラムレッスン時の様子について

場所や雰囲気に慣れてきたことにより、ドラムレッスンは常に興奮ぎみでしたが何とか受けることができました。とにかく落ち着かせることが大事だったので、私も常にそばにいるようにしました。

レッスンの始めは手の準備運動から。急に叩くと腕を痛めるケースがあります。特に小さいうちは大事ですね。

○手の準備運動の動画はこちらをご覧下さい⇩

手の準備運動の様子

その後、ドラムパットを使っての練習。基本的なリズム感をこれで学びます。

先生
先生

それでは「4分、8分、16分」をやりましょう。

「4分 タン、タン、タン、タン 8分 タッタッタッタッタッタッタッタッ

16分 タカタカタカタカタカタカタカタカ」

ともくんは落ち着いて座っていることができ、見よう見まねで上手に叩くことができました。先生にほめられると、体全体で嬉しさを表現します。それを見て親がいつも「落ち着いて」と言うのが定番のパターン。そして慣れてくると、徐々にスピードを上げたり下げたりして、感覚を養っていきました。

それが終わると次はジャンベで練習。ここでは特に耳の感覚を養います。パットではわかりづらい音の感じがつかめます。例えば「ドン、パン、ドンドン、パン」などの8ビートのリズムです。

発達障害の子供にジャンベを叩かせてみたい!おすすめなジャンベ5選を紹介します

○ジャンベでの練習動画はこちらをご覧下さい⇩

ジャンベでの練習

ともくんは、先生の動きに合わせて、右手と左手を上手に動かすことができました。この感覚を持ってドラムセットにいくと覚えが早くなるようです。

⇒関連記事 え!どうやって リズム感つけたの?子供に教えて試した方法5選

ドラムレッスンで工夫したこと

1.親もできるだけ一緒に参加する

2.大きな音を出さないようにする

3.ドラムセットを自由に叩かせる

4.ちょっとでも上手にできたらみんなで盛り上げてあげる

親もできるだけ一緒に参加する

パット練習の時は、私も一緒に後ろで参加し、子供と楽しさを味わいました。こうすることで安心感が得られるようです。また家に帰っても教えられるので親子レッスンはおすすめです。

大きな音を出さないようにする

ともくんは特に音に敏感なので、大きい音を恐れて耳をふさぐシーンが多々あります。慣れるまでは、小さい音で叩くよういつも心掛けました。

ドラムセットを自由に叩かせる

最初は好き勝手に叩かせてあげるのが必要です。すると自然と興味を持ち始めるようになります。そして飽きてきた頃に、「これできるかな」という感じで叩き方の見本を見せてあげたり、一緒に手を持って叩いてあげたりすると、楽しさも伝わり、感覚がつかめるようになってきます。

○自由にドラムセットを叩いている動画はこちらをご覧下さい⇩

自由にドラムセットを叩いている様子

ちょっとでも上手にできたらみんなで盛り上げてあげる

「できた」いう喜びを実感させてあげると、とても嬉しいものです。笑顔や表情も豊かになると思いますのので、大げさぐらいに盛り上げてあげましょう。

最後にお伝えしたい事

レッスンを受けさせるには、子供の心の安定がまずは必要かと思います。落ち着くまでゆっくり見守ることも大事かもしれません。

ともくんの場合も、例えばパット練習の時に先生の言うこと聞かず、ひとりで暴走して適当に叩くシーンなどしばしばありました。こういう時は、決して怒るのではなく、タイミングみて切り替えるしかありません。また早くドラムセット叩きたいとの気持ちから、パット練習に全く集中せず、やろうとしない時もありました。そんな時は、無理にやらせようとすると逆効果になるので、子供の気持ちを尊重し、先生と相談しながらやりたいことをやらせてあげて、子供が楽しんでもらえればOKという気持ちでのぞむのが良いかと思います。どうしても言葉では上手く伝えられないので、気持ちを汲んであげることが必要です。

⇒関連記事 子供が言葉を発しない!私はこんな事やってみた3つの行動!

そしてドラムの楽しさ、音楽の楽しさを子供に伝えていきましょう。

そんな子供の発達支援を積極的に行っているのがともくんみゅーじっくすたじおです。ぜひ一度チェックしてみて下さい。みなさんのお役に立てると信じています。

【発達障害・自閉症の子の習い事】安心して通える東京板橋区のドラム教室「ともくんみゅーじっくすたじお」

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

2022年5月に「発達障害・自閉症の子供たちを応援する活動がしたい」との思いからドラム教室を立ち上げたオーナーです。自閉症ドラマーとして活動している息子と都内に家族3人で暮らしています。私が目指すのは、ドラムを通して子供たちが自分に自信を持てるようになったり、新しい一歩を踏み出すことの後押しをすること。息子がドラムで大きく成長できたように、たくさんの子供たちの成長をサポートし、喜びが分かち合える教室にすることが目標です。

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