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ドラムを始めて自閉症ともくんは「人との関わり方」を学びました

今回は、私たちが自閉症ともくんの小さい頃にやってきたことの一つをお話します。

この投稿が、あなたにとって何かを得るきっかけや少しでも役に立つ情報になれば幸いです。

ぜひ最後までご一読をお願いします。

目次

ともくんの小さい頃にやってきたこと

それは人との関わり方を学ばせること!

そのために出演できそうなイベントがあれば申込みをしてきました。

そこで初めての大人たちと接し、あいさつから始まりサポートしながら共演者や観客のみなさんと交流することで他者との関わり方や協力の大切さを家族で一緒に学んできました。

自閉症の子供にとって、社会的なルールや協調性を学ぶことは重要な成長の一部!
人との関りで相手の気持ちを感じ取ったり共感する力を少しずつ育くんできました。

この時の経験が大人になった今、他の人々とよい人間関係を築くことをできるようになった原動力になったかと・・・

あなたも当教室でその機会をつかんで欲しい!

教室には講師の先生をはじめ、オーナー夫妻、ともくんもいて、たくさんの人と触れることができ、楽しい雰囲気を感じることができますよ!

そして、人との関わり方も自然に学べちゃうかも!

私たちはそのお手伝いをします!

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この記事を書いた人

2022年5月に「発達障害・自閉症の子供たちを応援する活動がしたい」との思いからドラム教室を立ち上げたオーナーです。自閉症ドラマーとして活動している息子と都内に家族3人で暮らしています。私が目指すのは、ドラムを通して子供たちが自分に自信を持てるようになったり、新しい一歩を踏み出すことの後押しをすること。息子がドラムで大きく成長できたように、たくさんの子供たちの成長をサポートし、喜びが分かち合える教室にすることが目標です。

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