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特別支援学校時代に困ったことや逆に成長を感じたことってあった?

特別支援学校時代に困ったことや逆に成長を感じたことを具体的に教えて?

こんな疑問について「聞いてみたいな」と思われた方のために、今回記事を用意しました。

本記事の内容

特別支援学校時代に困ったことや逆に成長を感じたことについて、具体的にまとめてみました。

1.偏食が多い

2.勝ち負けが分からない

3.少しずつ集団行動を理解してきた

この内容についてお話していきます。

この記事は、3歳の時に広汎性発達障害(ASD、自閉スペクトラム症)と診断された息子を持ち、親としてどう導いたらいいのか、手探りで子育ての経験をしてきた私たち家族がお答えします。

お読みになって、もしかしたら不快と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実際に発達障害者と共に生きる人間について、何かを得るきっかけや少しでも役に立つ情報になれば幸いです。ぜひご一読をお願いします。

また、ここからは息子のことを「ともくん」と呼ばさせていただきます。

目次

偏食が多い

困った事と言えばやはり食事の面。とにかく食べれないものが多い。おそらく食べず嫌いな物もかなりあるかと・・・

ダメだと思ったら決して食べないのがともくんの特徴のひとつ。ただ、初めての物を試しでと親に進められ、ひと口食べて食べれるようになることも稀にはあるが、ダメなことがほとんど・・・

偏食があって困るのは、学校での給食。メニューによっては、ほとんど食べれないことも多い。飲み物も牛乳が飲めないため水。乳製品がダメなのは父親ゆずり。食パンしか食べない日があったと思えば、急にご飯しか食べなくなったり、お肉は基本的に豚肉しかダメ、ジュースはつぶつぶが入っていない100%オレンジしか飲まない、甘いケーキやチョコレート、お菓子類は全く受け付けない。

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普通の子供が好きそうなものは好きではなく、紅しょうがや梅シート、塩昆布などお酒のつまみになるようなものが大好き。本当に変わってると周りから良く言われることが多い。でも虫歯になる可能性は低いので、その部分ではありがたい感じで・・・

そのため、毎日給食ではお腹いっぱいにならないようで、家に帰ってくるとまずは大好きなシーチキンをご飯にのせて食べることが日課となり、そして夜には夕食も食べるため1日4食の生活スタイルとなってしまった。これだけ食べればメキメキと大きくなっていくのも当たり前。体のほとんどがシーチキンで作られた体になってしまった感じに成長。

この偏食がなおらないのは、これからの生活に困る事が多々出てくるようでちょっと恐ろしいかも・・・

勝ち負けが分からない

よく運動会などで、何が勝ちで何が負けなのか分からないことが多い。これはサッカー教室の記事にも書きましたが、勝ち負けに関心がないのかもしれない。

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特にそういったシーンが如実に現れたのが100M走などの徒競走。足は決して遅い方ではなく、かなり速い方。よういドンで6人ぐらい横並びから一斉にスタートし、1番先頭に立ったものの、なぜかゴール手前で急ブレーキ。お友達が1等になってからゴールすることがしばしば。校庭走るマラソンでも、断トツに早かったのに最後に急減速して1位を譲ってしまう始末。家で「今日は1位取ってね」と言っておいても、やはり1位にはあまり興味なく、笑顔でお友達に譲る。ただその笑顔を見てしまっては、何とも言えない。勝敗に興味がないのでしょうね。

少しづつ集団行動を理解

成長が見られた点としては、集団行動が分かるようになってきた事。グループで外へお出かけする時など、先生の指示に従って列を崩さず歩けるようになったり、少し注意散漫なお友達には、自ら手をつないで歩いてあげたり、先頭に立って見本となるような行動ができるようになっていたことに驚き。グループで料理作った時も、混ぜたり切ったりとそれぞれの分担がありながらも、上手くできない子のお手伝いをしたりして、集団で物事を達成する力を学んでいた様子。グループでダンス踊った時も、心配だったのが周りに合わせて踊ることができるか、一人先走ってしまったり、全く違うことをやらないか、そんな不安もあったのですが、しっかり周りのお友達の様子を気にしながらできるようになっていて本当に安心。周りに合わす協調性も出てきたようです。

最後にお伝えしたい事

特別支援学校時代を振り返ってみると、困ったこともあり、逆に成長を見られたこともあり、色々な様子を見ることができました。特に困ったことは、やはりこだわりの強さからくるのを感じます。人にないこだわりを持つのは、独特な感性を持っている事でもあるので、できるだけ尊重してあげました。そして成長するにつれ、そのあたりのこだわりも変わってきます。この時代は温かく見守る事が大事ですね。

勝敗にこだわらないのも、良くもなければ悪くもなく、ともくんらしいのかなと思うところもあります。どういう風になっていくのか成長を楽しみにしたいと思います。

集団行動ができるようになったのは、大きな収穫です。単独で走り回ってた時代を考えると信じられないことです。

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また、いつも自ら率先してやってみせる姿勢も本当に微笑ましい状態となりました。ぜひ学校で様々なことを経験して、色々と学べたら親としては嬉しいですよね。

少しでもご参考になれば幸いです。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

2022年5月に「発達障害・自閉症の子供たちを応援する活動がしたい」との思いからドラム教室を立ち上げたオーナーです。自閉症ドラマーとして活動している息子と都内に家族3人で暮らしています。私が目指すのは、ドラムを通して子供たちが自分に自信を持てるようになったり、新しい一歩を踏み出すことの後押しをすること。息子がドラムで大きく成長できたように、たくさんの子供たちの成長をサポートし、喜びが分かち合える教室にすることが目標です。

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